今回は、EXCEL基礎講座の第18回目です。
18回目の今回は、数値の入ったセルの個数を求める方法をご紹介します。
Excelでは「COUNT関数」を使うことによって
数値が入力されているセルの数を数えることができます。
数値の分析などで、結構使える関数です。
Excel初心者の方にとっては、関数と聞くと、ちょっと難しく感じるかも
しれませんが、関数の入力自体は慣れてしまえば、カンタンです。
少しづつでも良いので、操作に慣れていきましょう!
それでは、以下よりご覧ください↓
ではでは、今回はこのへんで。