今回は、EXCEL基礎講座の第19回目です。
19回目の今回は、空白以外のセルの個数を求める方法をご紹介します。
前回のエントリーでは「COUNT関数」を使って
数値が入ったセルを求める方法を解説しましたが
同じような関数で「COUNTA関数」を使うと
空白以外のセルの個数を求めることができます。
こちらは、数値だけじゃなく、文字データが入っているセルを
数えることができるので、「COUNT関数」に加えて覚えておくと便利です。
ちなみに読み方は「カウントエー」で「カウンタ」ではないので
読み方も、しっかり覚えておきましょう。
それでは、以下よりご覧ください↓
ではでは、今回はこのへんで。