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今回はWindowsパソコンで
SSDの最適化を行う手順をご紹介します
最近のパソコン事情を見てみると
内蔵ストレージにSSD(ソリッドステートドライブ)が
使われているケースがかなり増えてきましたよね
起動が速くて静かしかも軽量
HDD(ハードディスクドライブ)に比べてメリットが多く
今では標準装備といってもいいくらいです
ところで以前のHDDでは「デフラグ」と呼ばれる
ドライブの最適化を定期的に行う必要がありました
これはバラバラに保存されたデータを整理して
読み書きを効率化するための作業です
昔は「月に1回はデフラグしよう」なんて言われてましたよね
でもSSDになってからは「もう最適化なんて必要ないよ」
といった話を耳にすることもあるかもしれません
実際ネットでもそういった情報を見かけることがあります
でもこれ…実はちょっと誤解なんです
SSDはHDDとはまったく違う仕組みで動いています
大きな違いのひとつが「データの上書きができない」という点
えっ?と思われるかもしれませんがこれはSSDの特性なんです
どういうことかというと
SSDでは新しいデータを書き込むとき
すでに使われた領域(ブロック)に
直接上書きすることができません
代わりに元のデータが保存されていたブロックを
「不使用扱い」にして
まだ使われていない空いているブロックに
新しいデータを書き込んでいくんです
この方式のおかげで
SSDは高速な読み書きを実現しているのですが
使い続けているうちに空きブロックが
だんだん減っていきます
するとどうなるかというと書き込みの際に
古いブロックをまず消去してから新しいデータを書き込む
という手順が必要になってしまうんですね
この「消去→書き込み」の流れが入ることで
どうしても書き込み速度が落ちてしまうことがあります
この問題を解決するために
SSDには「トリム(TRIM)」という機能が備わっています
これは不要になったブロック(いわばデータの残骸)を
一括で消去してSSDの中をスッキリさせるための仕組みです
トリムが定期的に実行されていれば
SSDの空きブロックが確保されて
書き込み速度が落ちにくくなります
つまりSSDにとっての「お掃除機能」みたいなものですね
ちなみにこのトリム
WindowsなどのOSでは自動で定期的に
実行されるようになっているので
基本的には自分で操作する必要はありません
知らないうちにちゃんと働いてくれている
頼もしい裏方です
とはいえ
「最近なんだか書き込みが遅くなった気がする…」
と感じることもあるかもしれません
そんなときは
手動でトリムを実行してみるのもひとつの手です
手動でトリムを行うことでSSDの状態が改善されて
書き込み速度が回復する可能性があります
もちろんすべてのケースで
劇的に変わるわけではありませんが
ちょっとしたメンテナンスとして
試してみる価値はありますよ
「トリムってどうやってやるの?」
という方もご安心ください
具体的な手順については
以下の動画でわかりやすく解説しています
画面を見ながら一緒に操作できるので
初心者の方でも安心です
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👇
ではでは今回はこのへんで























