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今回はWordを使って
「住所から郵便番号を自動で取得する」
ちょっとした便利ワザをご紹介します
これ知ってると本当に作業がラクになるので
ぜひ覚えておいてほしいテクニックなんです
Wordで郵便番号を入力すると
対応する住所が自動で表示される機能は
すでにご存じの方も多いかもしれませんね
たとえば「100-0001」と入力すると
「東京都千代田区千代田」といった住所が
パッと出てくるあの機能です
この機能長い住所をいちいち手で打たなくて済むので
書類作成や宛名入力のときにとても重宝します
特に郵便物のラベルや請求書などを
大量に作成する場面では
作業効率がグッと上がりますよね
ただ逆のパターンって意外と多くないですか?
つまり
「住所はわかってるんだけど郵便番号がわからない…」
というケース
たとえば取引先の住所をもらったけど
郵便番号が書かれていなかったり
自分の住んでいる地域の郵便番号を
うっかり忘れてしまったり…
そんなときいちいちネットで調べるのって
ちょっと面倒ですよね
ここで朗報です
実はWordには「郵便番号→住所」だけじゃなくて
その逆の「住所から郵便番号を検索する」機能も
ちゃんと用意されているんです!
これ意外と知られていないんですが
めちゃくちゃ便利なんですよ
住所を入力するだけで
対応する郵便番号をサッと表示してくれるので
わざわざブラウザを開いて検索する手間が省けます
ちょっとしたことですが
こういう小さな時短テクニックの積み重ねが
日々の作業のストレスを減らしてくれるんですよね
Wordって文章を書くためのソフト
というイメージが強いですが
実はこういう“かゆいところに手が届く”
便利機能がたくさん隠れているんです
今回ご紹介した「住所→郵便番号の自動取得」も
そのひとつ
知っているだけで
ちょっとした作業がグッとラクになります
この便利ワザの具体的な使い方や操作手順については
以下の動画でわかりやすく解説しています
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね👇
ではでは今回はこのへんで























