ローマ数字を連番入力する方法
今回はExcelでローマ数字の連番を
関数で一瞬入力する便利ワザをご紹介します
Excelで通常の数字ではなく
ローマ数字の連番を入力したい
という場面は意外とあります
たとえば資料の見出し番号や
章番号を少しおしゃれに見せたい時などに
I II III IV V のような
ローマ数字を使いたくなることがありますよね
ただExcelでは
通常の数字のようにオートフィルだけで
自動入力することができないため
手作業で入力している方も
多いかもしれません
ですが実はExcelには
数字をローマ数字へ変換してくれる
便利な関数が用意されています
ROMAN関数を使う
今回使うのが
ROMAN関数です
この関数を使うことで
通常の数字をローマ数字へ
自動変換して表示できます
たとえば
1 → I
2 → II
3 → III
というように
簡単に変換することが可能です
ただしROMAN関数だけでは
連番として自動入力することはできません
そこで組み合わせて使うのが
ROW関数です
ROW関数と組み合わせる
ROW関数は
現在の行番号を返してくれる関数です
このROW関数をROMAN関数と
組み合わせることで
行番号をそのまま
ローマ数字へ変換できるようになります
つまり下方向へコピーするだけで
I
II
III
IV
といったローマ数字の連番を
自動で入力できるようになるわけです
Excelで連番入力をよく使う方なら
かなり便利に感じるテクニックだと思います
覚えておくと意外と便利
ローマ数字を使う機会は
そこまで多くないかもしれませんが
いざ必要になった時に
毎回手入力していると
地味に時間がかかってしまいます
特に表紙や資料作成
プレゼン資料などでは
ローマ数字を使うだけで
少し見栄えが良くなることもあります
そんな時にこの方法を知っていると
かなりスムーズです
また今回のテクニックは
Excelの関数を組み合わせて使う
練習としてもおすすめです
関数同士を組み合わせる考え方を覚えると
Excel作業の効率がかなり変わってきます
動画で手順をチェック
具体的な入力方法や
実際の関数の入れ方については
以下の動画で
画面を見ながら詳しく解説しています
実際の操作を見ると
かなり分かりやすいと思いますので
気になる方はぜひ
動画もチェックしてみてくださいね↓