Windows10 低スペックパソコンのメモリ不足を解消する方法


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/kaz3417/pclessontv.com/public_html/wp-content/themes/izm_tcd034/functions/short_code.php on line 32

 

今回は、Windows10 低スペックパソコンのメモリ不足を解消する方法をご紹介。

 

Windows10は、数年前の比較的低スペックなパソコンでもアップデートはできるので

少し古いパソコンで、Windows10を使っているという方は多いでしょう。

 

古いパソコンで、メモリが2~4GB程度のパソコンだと、Windows10は普通には動くものの

動作が非常にもっさりしてしまう可能性があります。

 

動きが悪い場合、メモリ不足が原因のケースがあるので、物理的にメモリを増設してもいいんですが

今回はメモリ増設の前に、SuperFetchという機能を無効にして、メモリ不足を解消する方法をご紹介します。

 

SuperFetchとは、メモリの一部を使ってアプリなどの起動を早くしたりする機能で

Windows Vistaから追加された機能です。

 

アプリの起動を早くするために、メモリの一部を使用するので

高スペックなパソコンなら、この機能を使えば動きが早くなるんですが

メモリがちょっと少ない、低スペックパソコンだと、メモリを使う分動きが悪くなる場合があります。

 

数年前の低スペックなパソコンで、Windows10を使っている

といった方は、SuperFetchを無効にすれば必ず早くなる、といったわけではないですが

メモリ増設の前に試してみる価値はあると思います。

 

 

今回も、動画で解説していますので、気になる方は以下よりどうぞ↓

 

 

 

 

ではでは、今回はこのへんで。

関連記事

  1. Windows10 スタートメニュー アプリ 検索

    Windows10 スタートメニューからアプリを素早く探す方法

  2. Windows コピー 移動 右クリック ドラッグ

    Windows ファイルのコピーは右クリックのドラッグアンドドロップが便利!

  3. Windows10 ウィンドウズ10 互換モード 使い方

    Windows10で動かない古いソフトを互換モードで動かす方法

  4. Windows10 Wi-Fi データ 使用量 制限

    Windows10 Wi-Fiのデータ使用量を制限する方法

  5. Windowsパソコンでもっと素早く顔文字・絵文字を入力する方法

    Windowsパソコンでもっと素早く顔文字・絵文字を入力する方法 ショートカットキー

  6. Windows10 データ通信量 上限設定 モバイルルーター

    Windows10 パソコン側でデータ通信量の上限を設定する方法

  7. Windows10 ファイル 保存先 変更 容量不足

    Windows10 ファイルやアプリの保存先を変更する方法

  8. Windows10 USBメモリ ファイル表示

    Windows10 USBメモリを挿したらすぐにファイルを表示する方法

  9. Windows10 文字 サイズ 大きくしたい

    Windows10 文字のサイズだけを大きくする方法

広告





おすすめ記事

  1. RakutenWiFiPocket 楽天ワイファイポケット 楽天モバイル アップデート
  2. フィッシング詐欺 スミッシング SMS ドコモ口座不正出金
  3. マスク 品薄 マスク在庫速報 価格
  4. 転職 IT Web業界 エンジニア
  5. PayPay ペイペイ 登録方法

人気記事

  1. Wordで余白をもっと細かく感覚的に調整できる小技
  2. Excelで一括で数字を漢数字に変換する便利ワザ
  3. Windows11でPCの作業中にWindowsUpdateで再起動しないようにする設定方法
  4. Windows11で内蔵ドライブにエラーがないかチェックする方法
  5. Windows11標準搭載の付箋アプリ(Sticky Notes)のスクリーンショット機能が便利!
  6. Excelでセル内に画像を挿入する方法
  7. オンにしておくと作業の効率が上がる!Windows11で右クリックで開くメニューにアクセスキーを表示させる設定
  8. Wordで挿入した複数の画像のサイズを素早く統一する便利ワザ
  9. Excelでインデント機能を使ってデータの見栄えを良くする
PAGE TOP