Excelのデータ入力には様々なコツがあって
それを知っているかどうかで作業スピードがまったく変わってきます
そこで今回から何回かにわけて
Excelのデータ入力の基本を紹介していこうと思います
ゼロから覚えるExcel入門10回目の今回は
Excel初心者がまず最初に覚えておきたい
データ入力の一番の基本となる4つの入力方法を紹介します
なおこの記事は連載記事になるので
検索等でいきなりこのページに来たという方や
前回までの内容が気になる方は
以下から過去の記事もチェックしてみてくださいね↓

まずは基本のセルへの入力とEnterキー
セルへの入力の一番の基本はこんな流れです
1.入力したいセルをクリックする
2.キーボードで文字や数字を入力する
3.入力し終わったらEnterキーを押す
このEnterキーがポイントで
押すことで入力した内容がそのセルに確定されて
さらにカーソルが自動でひとつ下のセルに移動してくれます
なので上から下へ縦方向にどんどんデータを入れていきたいときは
このEnterキーを使った入力がそのまま基本形になります

Tabキーを使うと横方向に入力できる
さっきのEnterキーは下方向への移動でしたが
今度は横方向に入力していきたい場合です
そんなときに使うのがTabキー
セルに入力したあとEnterの代わりにTabキーを押すと
カーソルが右隣のセルに移動してくれます
表の項目名を横一列に並べて入力したいときなんかは
このTabキーを使った入力がすごく便利です
入力したい範囲を先に選択しておく方法
実はセルを1つずつクリックしなくても
先に入力したい範囲をドラッグして選択しておいてから
そのまま入力していく方法もあります
選択した範囲の中でEnterキーを押すと
カーソルが選択範囲の中だけを順番に移動してくれるので
関係のない他のセルに移動してしまう心配がありません
まとまった範囲にデータを入れていきたいときはこのやり方が安心です
Ctrlキーを使えば離れたセルにも一括入力できる
最後は表の中でも飛び飛びの場所に
同じデータをまとめて入力したいときに使えるワザです
1.Ctrlキーを押しながら入力したいセルをひとつずつクリックしていく
2.最後にクリックしたセルにそのままデータを入力する
3.Enterキーを押すのではなくCtrlキーを押しながらEnterキーを押す
こうすることで選択していたすべてのセルに
同じデータが一気に入力されます
離れた場所に同じ項目を何度も入力しなきゃいけないときに
知っておくとかなり時短になる方法です
具体的な操作に関しては以下の動画で詳しく解説していますので
ぜひ以下の動画も合わせてチェックしてみてくださいね↓
■動画作成使用ソフト
・動画キャプチャー:Bandicam
・動画編集:Wondershare Filmora15
まとめ
今回はExcel入門の基本
データ入力の4つのやり方について解説しました
Enterキーでの縦方向への入力
Tabキーでの横方向への入力
範囲を選択してからの入力
Ctrlキーを使った離れたセルへの一括入力
どれも今後の作業でよく使う場面が出てくるので
まずはこの4つの入力方法から試してみてくださいね
ではでは今回はこのへんで
