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今回は、面接時の身だしなみのうち
「靴」と「インナー」について
解説をします。
結論から言えば
タイトルにもあるように「清潔感」の
あるものを選びましょう。
ということなんですが
それだと解説にならないので
もう少し、具体的に
気をつけるべき「ポイント」を
解説していきます。
さて、歩きやすいからという理由で
普段履いている靴で面接に行く
という人もいるかもしれません。
もちろん、これがゼッタイにダメ!
というわけではありませんが
その場合は
・使用感がたっぷりと出ていないか?
・靴の裏面が擦り減ってしまっていないか?
を、必ずチェックするようにしましょう。
なにも靴の底まで気にしなくても
と思われた方もいるかもしれませんが
これ実は、高級なホテルの従業員が
顧客チェックする際に
一番最初に見るポイントだったりします。
それほど
靴というのは重要な身だしなみです。
面接用に靴を購入しないのであれば
面接に行くまでに
上記の2点をチェックして
さらに、しっかりと磨いておくことも
忘れないようにしましょう。
靴もスーツ同様、
黒にこだわる必要はないですが
ピンヒール、バックストラップ、ミュール、
サンダル、ブーツ、スニーカー
などは
避けるようにしましょう。
また、以前のエントリーにも書きましたが
ベルトの色と靴の色は
黒なら両方黒
茶色なら両方茶色
で合わせるようにしましょう。
次にインナー
インナーで一番大切なのは
ヨレヨレになっていないこと。
しっかりアイロンがけをするか
できれば面接前に、クリーニングに
出しておくと良いですね。
また、清潔感を出すために
白色のシャツが無難です。
派手な色や
カジュアルすぎるデザインのもの
胸元が大きく開いたインナーもやめましょう。
女性の場合は
襟や胸元に、フリルやレースを
多用したデザインのものも
避けたほうが無難です。
スーツにも靴にもインナーにも
言えることですが
意識すべきは「清潔感」です。
自分では良くわからない
といった場合は
誰か、ご家族とかに
チェックしてもらうと良いでしょう。
次回は、髪型について
解説をしたいと思います。
ではでは、今回はこのへんで。
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