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今回は【Word×copilot活用術】の1回目
Copilotに文章の下書きを書いてもらう手順をご紹介します
2025年9月現在
Microsoft365のサブスクリプションを契約している方なら
WordやExcelなどのOfficeソフトで
「Copilot(コパイロット)」を活用することができます
しかも月に60クレジットまで使えるので
ちょっとした作業から本格的な文書作成まで
かなり幅広く使えるんです
最近は「AIを使って文章を書く」
なんて話もよく耳にしますが
実際にどう使えばいいのかいまいちピンとこない…
という方も多いのではないでしょうか
そこでこのブログでは今回から何回かに分けて
「WordでCopilotを使いこなす方法」
をわかりやすくご紹介していきたいと思います
初回となる今回は
Copilotに「文章の下書きを書いてもらう方法」
にフォーカスしてみます
たとえばブログ記事や社内文書
案内状などをゼロから書こうとすると
テーマを考えて構成を練って文章を組み立てて…と
けっこう時間がかかりますよね
しかも読み手のことを意識したり文字数を調整したりと
気を配るポイントもたくさん
でもCopilotを使えば
そういった面倒な部分を一気にショートカットできます
文章のテーマ誰に向けて書くのか(対象読者)
どれくらいの長さにしたいかなどを
Copilotにしっかり伝えるだけで
あっという間に下書きを作ってくれるんです
もちろん最初から完璧な文章が出てくるわけではありません
でも「たたき台」としては十分すぎるほどのクオリティ
そこから自分の言葉で少しずつ調整していけば
文章作成のスピードもぐんと上がります
正直最初はちょっと抵抗があるかもしれません。
「自分で書いた方が早いんじゃない?」
「AIの文章って味気ないんじゃない?」
と思う方もいるでしょう
でも一度使ってみるとその便利さに驚くはずです
Copilotはあなたの“文章づくりの相棒”として
しっかりサポートしてくれます
むしろもう手放せなくなるかもしれませんよ!
「どうやってCopilotに指示を出せばいいの?」
「どこに入力するの?」
といった具体的な操作方法については
以下の動画でわかりやすく解説していますので
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね↓
ではでは今回はこのへんで