今回は、EXCEL基礎講座の第14回目です。
14回目の今回は、離れたセルの値の合計を求める方法をご紹介します。
ここ2回のエントリーでは、「SUM関数」を使って、合計を求める方法を
解説してきましたが、過去2回でご紹介した方法は、数値の入っているセルが
隣接、つながっている場合の方法です。
数値の合計を出したい場合、つながっているセルではなく
離れた位置にあるセルの数値を合計したい時もあると思います。
そんな場合の、必須の手順ですので
今回の方法も、前2回の方法に加えて、しっかり覚えるようにしましょう!
それでは、以下よりご覧ください↓
ではでは、今回はこのへんで。