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今回はExcel内で素早く翻訳ができる
「TRANSLATE関数」の使い方をご紹介します
Excelで文字列を翻訳したいとき
まず思い浮かぶのは「校閲」タブにある翻訳機能ですよね
もちろんそれでも十分便利なんですが
ちょっとした不便もあります
たとえば
「元の文章と翻訳後の文章を並べて表示しておきたい」
と思ったことはありませんか?
校閲タブの翻訳機能だと
翻訳結果が別ウィンドウで表示されるため
元の文章と比較しながら作業するのが
ちょっと面倒だったりします
そんなときにおすすめなのが
Excel関数の「TRANSLATE関数」です
この関数を使えば
セル内で翻訳をサクッと実行できるだけでなく
元の文章と翻訳後の文章を並べて
表示することもできるんです
つまりExcelのシート上で翻訳作業が完結するので
作業効率がグッと上がります
「でも関数って難しそう…」と思った方もご安心ください
TRANSLATE関数はシンプルで使いやすく
ちょっとした設定で多言語翻訳までできちゃうんです
具体的な使い方や設定方法については
以下の動画でわかりやすく解説されています
初心者の方でもすぐに試せる内容になっているので
ぜひチェックしてみてください↓
ではでは、今回はこのへんで。